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カプコンからのゲーム「モンスターハンター」シリーズのこと。 さまざまな装備を強化して巨大なモンスターを狩るというのがおおまかな内容。 結構有名なゲームなので極師団の一部でプレイしている人がいる。 一人間違った楽しみ方をしている人がいるが・・・ ペンギー大帝「アオアシラきゅんと結婚したい」 ※MHP3をオンラインでやるためには? PS3のアドホックパーティを使うか、特定の無線アダブターでXlinkに繋ぐなどの手段がある。 アドホックパーティは公式なのでその点安心だがPS3(20GBモデル除く)が必須となる。また有線によるネット接続でなければならない。 Xlinkは非公式だが無線アダブター自体は安価で購入できる。(GW-US54GXSがXlinkKai公式推奨とされている) またネットパーティやトンネルなどのフリーソフトでほかの人が立てた鯖にも繋ぐことが可能。 (c)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 外部リンク モンスターハンターポータブル3rd
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タグ 2011年 作品名S 角川書店 Steins;Gate(通常版) - PSP 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP 宇宙エンジニア いとうかなこ 志倉千代丸 志倉千代丸 かっこいい UGA/DAM/JOY ED プレギエーラの月夜に 榊原ゆい 葉月みこ 田中俊亮 かっこいい DAM/JOY
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ファイナルファンタジーII 【ふぁいなるふぁんたじーつー】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2007年6月7日 定価 3,800円(税5%込) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 アルティメットヒッツ2009年7月30日/2,800円(税別) 配信 PS Store2011年2月22日/2,100円 判定 良作 ポイント GBA版を元にあらゆる要素をパワーアップ ファイナルファンタジーシリーズ 概要 GBA版からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ファイナルファンタジーII』のPSP移植版。ファイナルファンタジー20周年記念作品のひとつで、「Anniversary Edition」と銘打たれている。 GBA版『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』をベースにしており、追加シナリオである「Soul of Re・birth」も収録している。 ゲームバランスなどの基本的な特徴はベースとなったGBA版とほぼ同じであるため、そちらを参照されたい。 GBA版からの変更点 秘紋の迷宮 ストーリーと並行して挑戦できる追加ダンジョン。序盤から挑戦可能であり、世界に三か所ある「秘紋の迷宮」に入り、入り口で言葉をたずねることにより、内部のダンジョンが変化する。以後はフロアごとに言葉をたずねつつ進み、一定数のフロアを突破してボスを倒すと、該当する「秘紋の迷宮」はいったん封印される。三か所すべての迷宮を封印し、「秘紋の聖域」と呼ばれる場所にいる「デュミオン」に話しかけ、なにか言葉をたずねると「フレキオス」との戦闘になり、それに勝利することでキャラクターの専用装備を入手(*1)、ふたたび「秘紋の迷宮」に挑戦可能となる。 各フロアは、入る際にたずねた言葉を元にしたつくりとなっている。たとえば反乱軍の合言葉である「のばら」をたずねた場合、反乱軍が城内で戦っているようなマップへと移行する。 フロア内にいる人物から「特定の敵を倒す」「特定のアイテムを取ってくる」などの依頼をされることがあり、それらを達成すると、新たな言葉を覚えたり、異なるフロアのヒントを入手できる。 もちろん依頼された内容を実行するかどうかは強制ではなく、無視して次のフロアに行ってもかまわない。 迷宮内ではセーブできない。中断したい場合はPSPのスリープ機能のみ。 かなり難度が高く、最序盤でもいきなりミシディアのボス格である「ビッグホーン」が出現する。 言葉には相性があり、直前のフロアと良相性の言葉を選ぶと、フロアの敵の強さや宝箱のアイテムの質が変化する。 たとえば「自然・生物」をあらわす言葉「のばら」と、「物質・人工物」を表す「ミスリル」は相性が悪く、「のばら」のフロアの次に「ミスリル」に挑戦すると、難易度が高くなるといった変化が起こる。 そのため、同じ相性を表す言葉を連続してたずねると、攻略難度は低下する。また、「竜騎士」と「飛竜」といった最良の組み合わせでは、敵が出現しなくなる場合も。 また、「キャラクター」と「言葉」の相性も存在し、すべての「秘紋の迷宮」を突破するまでにたずねた言葉の累計で、もっとも相性が良いキャラクターの専用装備を入手できる。 言葉の相性に関しては、とあるキャラクターから教えてもらえる。また、キャラクターに関係のある言葉なら、良相性の場合が多いため(「ゴードン」なら「女神のベル」など)それらを意識して選択すれば、狙ったキャラの装備入手はそれほど難しくはない。 ギャラリーモード PS版に存在した「ギャラリーモード」が復活。モンスター図鑑などにくわえて、本作のキャラクターデザインである天野氏の原画を閲覧可能。 本作のロゴなど、PS版の時点では存在しなかったアートが追加されているのも特徴。 その他 「防御」コマンドが追加。 『Soul of Re・birth』にて手に入るアルテマ(ミンウ専用)のみ仕様が変更され、基礎威力600でレベルによって威力が上昇する普通の攻撃魔法となった(*2)。 本編登場のものに関してはGBA版と同じ仕様。 評価点 秘紋の迷宮 好きなタイミングで挑戦でき、無視しても本編にはまったく影響がない。 また、本編では期間限定でなかなか出現しない敵や、入手が困難なアイテムも制限なく登場するため、ギャラリーを埋める際にも利用できる。 これまで本編では入手個数が制限されていたアイテムの一部も、このダンジョンで無限に入手できるようになっている。その中には「ディフェンダー」や「ブレイクのほん」といった、有用度が高いものもある。 キャラクター用の装備が追加されたため、「Soul of Re・birth」に備えて、死亡するキャラの専用装備を揃えておくといった使い方もできる。 「言葉の数=フロアの数」となるので、本編で新たな言葉を覚えるたび、新しいフロアにチャレンジ可能。 + ネタバレ 「秘紋の迷宮」のフロアのあちこちにショートストーリーがちりばめられており、さまざまなフロアをめぐることにより、ひとつの話が完成する。 とくに意味がないと思われていた「デュミオン」にたずねる言葉も、とある特定のふたつの言葉のみ、異なる反応を示す。 どちらの言葉をたずねたかによって展開が変化し、新たな魔法「デストロ」「リバイブ」のどちらかを入手できる。 新魔法ではあるが、このショートストーリーで魔法の背景が詳細に語られている。 グラフィックス 前作のPSP版と同様、グラフィックはとても美麗。 従来のリメイク版では、基本的に同じグラフィックを流用していたが、本作はすべてのグラフィックが新規となっている。 解像度を上げただけの焼き直しではなく、すべて天野喜孝氏の原画がベースとなっており、氏の描く世界をできるかぎり再現するよう心掛けている。従来のリメイクでは平凡な服装だったガイも、原画に準じたマントを羽織るようになっているといった変化がある。 敵幹部の「ダークナイト」の顔グラフィックは、GBA版では正体の人物をそのまま暗くしただけという初登場からネタバレに近いあんまりな状態だったが、PSP版ではきちんと兜を被った独自のグラフィックが宛てられた。 モンスターのグラフィックスも同様に新規作画 WSC版以降のリメイクでは、FC版とは異なる構図になっていたために賛否を呼んでいたが、「ゴブリン」「バンパイアガール」など、一部モンスターの構図がFC版(天野氏の原画)と同様になり、さらに細部まで描き込まれている。 原画が構図のベースとなっていることが多く、とくに「ソルジャー系」のモンスターはFC版ともWSC版以降とも異なる筋骨隆々な兵士となっており、従来とはイメージが大きく異なる。 そのモンスターの原画が存在しているが、WSC版から構図が変化していない敵もいるため、結果的にFC版とWSC版の折半のような状態になっている。 ようやく究極魔法の名にふさわしい性能となったアルテマ。 SoR限定とは言え、まっとうに成長させられるようになったアルテマの性能は凄まじい。Lv8程度でも5000近く、最大となるLv16では常時9500以上のダメージが期待できる、まさしく究極の破壊力を誇る魔法になった。 本編もこの仕様にしなかった理由は不明。アルテマを最強にすることが一種のやりこみ要素として機能しているためだろうか。 賛否両論点 専用装備が増えた やはり「誰でもすべての武具を装備でき、自由な成長」をさせられるのがウリであるFFIIに、専用装備の概念は水と油のようなものであり、受け入れがたいプレイヤーも存在した。 専用装備は、おおむねイメージどおりの武器ではあるが(フリオニールに「ラグナロク(剣)」など)、わかりづらいキャラも存在する(レオンハルトのロンギヌス(槍)、ヨーゼフのドラゴンクロー(ナイフ)など)。 専用装備と、集中的に鍛え上げている武器の種類が異なっていた場合、置物になってしまうことも…。 もっとも、使用を強要されるような場面はないため、入手しても使わなければよい。むしろ入手時期にくらべると非常に強い武器が多いため、多用すると本編がヌルゲーになってしまう。 GBA版相当のゲームバランス・テキスト ベースがGBA版であるため、本作もオリジナルであるFC版に比べてゲームバランスやテキストに大きな改変が見られる。 「いいじゃないか タダだし」などの名セリフがシリアスな内容に変化しており、変更を残念がるユーザーもいる。ゴクッやウボァーはあるが… 「勝手にHPが上昇する」「上がりやすい熟練度」「強すぎるテレポ」などのゲームバランスもGBA版同様である。FC版のシビアなバランスにくらべると簡単すぎるため、肩透かしを食らうことになる。 また、今作より追加された秘紋の迷宮を利用すれば、各キャラ専用の強力な武器はもちろんのこと、古代の剣・眠りの剣・マインゴーシュ・ディフェンダーといった、従来は強力だが一点物だった武器までも、本作では複数入手できてしまう。 場違いな強さの敵が出現する場所がそのまま 大半の地形が陸続きで、序盤から移動範囲は非常に広く、自由度が高い弊害か、FC版から「スタート地点であるアルテアのすぐ南の海岸に、ミシディア周辺の敵が出現」「ガテアの南西に、ミシディアの塔周辺の敵が出現」「フィンの北に大戦艦周辺の敵が出現」など、序盤にもかかわらず、その地点にはじめて到達した時点ではまったく歯が立たない強さの敵が出現する地域があるのだが、本作でもそれらがそのまま残っている。 そのため、本作でもFC版~GBA版までと同様に、目的地の村や町がどこにあるのかわからないまま、うっかりそこに侵入→即全滅といった事故が起こる。 危険地帯を見分けるような目印も存在しないので、攻略情報をちゃんと仕入れたうえで慎重に進んでいるプレイヤーですら、誤って侵入し、ひどい目に遭う場合も。 もちろん、序盤からキャラクターを鍛えて「ミシディアの町」に行くのが当然のような熟練プレイヤーであれば、こういった場所にあえて侵入し、稼ぎに利用することもできるので、一概に悪いとはいえないのだが。 問題点 秘紋の迷宮以外では役立たずな大量の追加ワード 「秘紋の迷宮」専用として新たに追加された「言葉」は、本編では全く用途が無いにもかかわらず、本編の言葉と同様に扱われる。 このため、本編で実際に必要となる言葉が埋もれてしまう。本編を初めてプレイするユーザーは戸惑うことになる。 総評 ピクセルリマスター発表以前のFFIIの最終形態であり、PS版相当の豪華なBGMにくわえ、新たに描きなおされたグラフィック、復活したギャラリーモードなどそれまでのリメイクを総括した内容となっており、完成度は高い。 PSP版Iのような「追加ダンジョンが失敗している」「バランスを変更しすぎてかえって崩れた(*3)」といった蛇足部分もなく、さらにGBA版ベースのアレンジもされているために敷居が低くなっており、初めてFFIIに触れるプレイヤーならば、本作がもっともおすすめである。 余談 本作の発売から2年後、オリジナルのFC版や、それをベースにしたWSC版に近いゲームバランス・テキストであるPS版が、同じくPSPのゲームアーカイブスで配信されている。 このため、PSP/PSVではGBA準拠リメイクのPSP版と、FC準拠リメイクのPS版の両作を、同一ハードでプレイすることも可能となっている。 本作の移植であるスマートフォン版も配信されていた。 2021年6月14日、『I』~『VI』までをオリジナル版ベースで2Dリマスター化する『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』シリーズの配信が発表された。 それに伴い、従来配信されていたスマートフォン版は、3Dリメイクである『III』『IV』を除いて2021年7月29日に配信が終了した。 同日に配信されたピクセルリマスター版『II』では、Soul of Re・birthや秘紋の迷宮が削除されているため、本作の価値はいまだに高い。
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最新版ですが、何かと対応してないことが多いので現状では3.52M33-4のままで良いと思います。 3.71M33はPSP-1000でもPSP-2000でも対応してるらしいです 一応導入方法を紹介しておきます 【用意するもの】 3.52M33-4のPSP 3.71M33のCFWデータ PSP v3.71の公式アップデーターEBOOT.PBP 【導入方法】 (1) CFW 3.71M33のファイルをダウンロード&解凍 (2) 解凍したフォルダ内の「UPDATE」フォルダをms0 /PSP/GAME/フォルダにコピー (3) PSP v3.71のアップデータファイルEBOOT.PBPを371.PBPとリネーム (4) リネームした371.PBPファイルをms0 /PSP/GAME/UPDATE/フォルダにコピー (5) PSP-1000の場合はリカバリーモードにて3.XX カーネルを使用するモードにしておく必要があるぽ やってなかったら不具合がでましたでめんどっちぃorz まぁ、オレはせずにやったけど、故障はしなかった これまた故障する可能性ありなので自己責任で (6) バッテリー残量が78%以上にする 100%推奨 (7)XMBからアップデーターを起動する (8) アップデーターが起動し、idstorageの正規性が確認されます ここで正しくない場合は正しい値へ戻すためのパッチが起動されるのでボタンを押して修正してもらいましょう (9) 次に進むとPSP ver3.71のアップデーターが起動される ver3.71のアップデーターが起動されるが正規のアップデーターではないので気にしないでね (10) 後は通常のアップデートのようにアップデート開始 ここで電源等を抜かない事。抜いたりしたときには・・・ PSPが壊れます♪ (11) 終了するまで待つ (12) アップデートが終了し、バージョン情報を確認すると3.71M33になっているっしょ?
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ガンダムバトルロワイヤル アッガイたんのぬいぐるみ 2ch 戦術メモ 【ゲーム情報】 2006年10月5日発売予定 価格4800円(税込5040円) 予約特典:シャア専用カラビナストラップ ジャンル:3Dアクション 【公式サイト】 http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/psp_gundam_royale/ NEW 2006.10.27 「MS,パイロットの出現条件」を公開(連邦・ジオン) ガンダムバトルロワイアル【攻略/裏技】 http //allsaite.hp.infoseek.co.jp/gcadv.htm ガンダムバトルロワイアル ワザップ http //wazap.jp/game/15299.jsp http //www.gundamer.com/07/4582224491292.html ■1P用の「キャンペーンモード」 UC0079~UC0087までの壮大な物語を戦い抜き、歴史に名を残せ! プレイヤーの選択によりシナリオが様々に分岐! MSチューンナップで好きなMSを自分好みにカスタマイズできたりといったやり込み要素も。 ■ガンダムアクション初のシステムが満載 サブフライトシステムをはじめ、戦略的装備・アクションを大量投入! ドダイ、バストライナー、ダミーバルーン、トリモチなどお馴染みの武装が多数登場。 戦場は宇宙に・・・月面や宇宙空間、スペースコロニーでも戦える。 ■通信プレイで盛り上がれ アドホックモードによる最大4人までの対戦プレイ、協力プレイが可能 拠点制圧、アプサラス、サイコガンダム破壊など与えられるミッションを全員で遂行せよ! http //www.jp.playstation.com/shopping/Item/2/6179048.html ‐‐‐‐ http //atwiki.jp/ ゲームレビュー検索 http //game.cata-log.com/review/ ウェブ検索など、多種にわたる検索サイト http //www.jetseek.net/ トップページ 名前 コメント
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3.50→1.50へのDGをかいてみました ぶっちゃけパンドラだけで十分wwwww まぁ、パンドラ使えない人のために一応かいときます では、自己責任でどうぞ 【必要なもの】 HEN3.50 for ULJS00005 downgrader ルミネス(ULJS00005 又は ULJS19005)のUMD FW3.50のアップデータ FW1.50のアップデータ 【DG方法】 1)DLしてきたダウングレーダーの圧縮ファイルの「MS_ROOT」フォルダの中身をPSPに入れる 2)FW1.50のアップデータのEBOOT.PBPをUPDATE.PBPにリネームする リネームしたファイルをPSP内のms0 /PSP/GAME/UPDATE/に入れる 「UPDATE」フォルダにはUPDATE.PBP以外にもファイルが入っているので間違えるなよ 3)ルミネスを起動 先ほどのメモリースティックを本体に入れた状態で、UMDを起動!! 読み込みに成功すると薄い青色の画面になる(失敗したらまた挑戦なw) 4)読み込みが成功し、PSPのバージョンが3.50HENと表示されているのを確認 5)XMB上でPSPアップデート verX.YZを起動 文章が表示されたら×ボタンでダウングレード開始 キャンセルはRボタン。(途中でキャンセルしたらシボンヌ) 6)数分後ダウングレード完了 ×ボタンを押して終了、再起動されるはず 7)壊れましたみたいな表示が出る が、仕様なので気にしないでおk ぶっこわれても責任とれないのであしからず
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PSP版 NBA2K11 特徴 ・ボタンの組み合わせでクロスオーバー、パワードリブルなど多彩なプレーが出来る。 ・コートの外観、売店、ファンの応援、チームメイトの歓喜、交代、チアリーダーなどムービーも豊富。 ・ロスターアップデートが出来ない? ・選手の顔が似ていない ・レジェンドの能力が適当 ・ロード時間が長い ・選手が5人しか作れない
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真・三國無双 【しん・さんごくむそう】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 コーエー 開発元 コーエー(オメガフォース) 発売日 2004年12月16日 定価 5,544円 プレイ人数 1人 セーブデータ 640KB以上 レーティング CERO 12歳以上対象 コンテンツアイコン 暴力 廉価版 PSP the Best 2006年2月16日/2,940円同・価格再改定版 2007年10月4日/1,575円 配信 2009年7月30日/1,200円 (※PSV動作確認済) 判定 なし 無双シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 真・三國無双の初のPSPタイトルで、PSP発売から程なく発売された。 ちなみに、タイトルは『真・三國無双』となっているが、内容は『真・三國無双3』をベースにしている。 特徴 エリア戦闘システム 本作はPS2のような広大なフィールドではなく、戦場が小さいエリアに分割されている。プレイヤーは進入するエリアを選択する「移動パート」と、進入したエリアで戦闘をする「戦闘パート」を繰り返してゲームを進めていく。 移動パートでは移動距離(マスを超えられる個数)に制限はないが、敵がいた場合はそこまでしか動けない。移動経路によっては士気が下がったり、ダメージを受けたりする。 エリアはさまざまな種類があり、特に特徴が無い「野戦場」・撃破された武将が復活する「砦」・制限時間を増やす「兵糧庫」・戦闘勝利のための目標となる「本陣」がある。 とくに「兵糧庫」は非常に重要な位置を占める。今作は戦闘をしていても敵は回復アイテムなどを落とすことは無く、体力を回復するには下記の副将の技能を使うか、この兵糧庫のエリアに移動するしかない。 兵糧庫に移動すると体力は全回復するが、その代わり体力の減少量に応じて制限時間を消費する。これは後述する「兵糧管理」の技能がついた副将をつれていれば回避可能。 エリアには敵・味方にそれぞれ「戦意」と呼ばれる値がありゲージで表現され、そのエリアの武将や敵兵の数によって増減する。これを敵を倒して減らし、敵の戦意を0にすることでエリアを制圧する事が出来る。 自分の体力がいくら残っていても、そのエリアの自軍戦意が0になってしまうとそのエリアの戦闘が強制終了して、エリアから撤退せねばならない。 この場合、敗北にはならないが強制的に本陣まで戻されるため大きなロスになる。 戦場内レベル 本作では敵を倒して経験値をためることで、プレイヤーのレベルが上昇していく。レベルが上がるごとにプレイヤーの能力値がその場で上昇する(*1)。 このレベルが5を越えると通常攻撃が5連続かつチャージ攻撃5が、7を越えると6連攻撃かつチャージ攻撃6が使用できるようになる。上限は10で、10まであげると無双乱舞がいつでも真無双乱舞になる。 『3 猛将伝』同様、一部のキャラクターはレベル10になることで属性乱舞を使用することができる。 400人撃破ごとに、敵の軍団長がランダムでプレイヤーを追いかけてくるようになる。 この軍団長はレベルが大きく強化されている。撃破することで宝箱を落とし、この宝箱を取得することでレベルが1上がる分の経験値を取得することができる。 上記の通り、本作の勝利条件は本陣の制圧のみ。極端な話武将を一切撃破しなくてもクリアできる。しかし、武将を無視すれば当然レベルも上がり辛いので、クリアを優先するか、武将を撃破するかを選ぶ必要がある。 『3』の武器経験値システムにプレイヤーの成長も組み合わせたシステムと言えば分かりやすいか。『戦国無双2』の先駆けともいえるかもしれない。 副将システム 『3』の護衛兵や『4』の護衛武将の派生形といえるシステム。 今作は副将とよばれる武将をつれて戦うことが出来る。副将には「コスト」という数値があり、プレイヤー武将の「統率力」とよばれる数値がある。プレイヤーは副将のコストが統率力以下になるように副将を4人まで選択できる。 副将には「技能」とよばれる能力があり、戦闘中に十字キーで副将を選んで使用することが出来る。能力は「体力回復」「味方戦意ゲージ上昇/敵戦意ゲージ低下」など。 またこれ以外にも副将にはステータスに関するボーナスや装備能力があり、その副将を連れているだけでステータスが上昇したり、自動的に発動する技能もある。 評価点 敵兵の群がり PSP初期の作品ではあるが、砦などのエリアではかなりの敵が群がってくるため、PS2に近い爽快感を得られる。 『3』がベースであるため、自ずと『7』などと比べても兵種が多い点も見逃せない。 『3』がベースとあるが、厳密には『3 Empires』がベースであるためロックオン機能はもちろん廃止されている。属性発動タイミングも『猛将伝』準拠(*2)。 敵の挙動が『3』ベースの作品と比較して、挙動が若干マイルドになった。 ジャンプチャージや投げ技のチャージ1を超反応ジャンプ攻撃で叩き潰す行為を行わなくなり、PS2版よりは有用な技になった。 空中コンボを行おうとしてもやたら受身を取りまくってまともにコンボが出来なかったが、本作ではそういった挙動が抑えられた。 副将システム 副将の数は200人近く存在し、中には『三国志』シリーズや水滸伝シリーズ、『戦国無双 猛将伝』からのゲスト参戦したレア副将も存在するため収集していく楽しみがある。 また、副将の編成もコストとステータスボーナスや技能を考え、どのような編成にするか考えるのも独自の楽しさがある。コストが高い副将の少数精鋭か、技能を使える低コスト副将のフル装備かとプレイヤーの好みに応じて変えていける。 エリア戦闘の戦略性 制限時間や体力回復に重要な兵糧庫や武将復活をつかさどる砦を抑えながら、どのように敵本陣に進軍していくかを考えるのは面白い。 体力回復の手段が限られているので、高難易度では緊張感がある。 問題点 処理落ち・ステルス 上記のように敵は多めに湧き出てくるが、そのぶん処理落ちやステルスも多少起きる。 武器システム廃止と戦場内レベル 本作には武器は存在せず収集要素が副将だけになっている。またレア武器なども存在しないため、そちらの収集要素を期待していたファンからは不評だった。 戦場内レベルは戦場が変わるたびに1に戻ってしまう。そのため戦闘開始時は全ての攻撃を行うことができないというアクションの制約があるので、最初から全てのアクションで暴れまわることはできない。一応副将の技能で入手経験値を上げることもできるが、他の技能なども考えると優先度は下がる。 経験値入手手段、及びそれの獲得量を上昇させる手段が、獲得経験値が数値化されてないのもあって分かり辛い。一応説明書には簡素に乗っているが…。 ちなみに、『3』と違い本作では死体にも獲得経験値の補正がかかる。1ヒットごとに1%獲得経験値が上昇するので、受身が緩くなったのもあり、武将に対してひたすら死んでもコンボし続けるのが有効になってしまった。 逆にどのようにレベルを上げていくかという戦略性に貢献している部分もあるが、それが分かり辛いのがネックで不満の意見も多かったようだ。これらは続編では変更されている。 副将システムに関する点 副将も特殊条件を満たすという形での入手方法が無いので、ただひたすらに戦闘して勝利時に仕官してくるのを待つしかない。 その戦闘に他の軍団として参加している副将は装備できないため、自由な編成が阻害されるときがある(*3)。 副将に指示は出せない。護衛してほしいにしても散らばってほしいにしても中途半端になりがち。 ボイスがほとんど無い ボイスは攻撃時の掛け声程度しか収録されておらず、「敵将討ち取ったり」のボイスも無い。 そのかわり、討ち取ったりの前に撃破した敵武将の名前を入れることで、臨場感を高めようとしているが…。 敵の挙動 ジャンプチャージは超反応ジャンプこそ抑えられたものの、着地狩りは相変わらず健在。 また、騎馬している武将を超反応で叩き落とす点については改善されていない。 敵副将 敵の武将にも、何人か副将と呼ばれる武将がついているのだが、その数が多い上にダッシュ攻撃でプレイヤーをダウンさせて、起き上がりにまたダッシュ攻撃といったループをしてくるときがありストレスがたまりやすい。 全体的に単調なプレイになりがち ストーリーモードである無双モードは勢力ごと5ステージであるが、武将との特殊な会話やイベントなどが少なく、淡々と戦闘をしている感覚が強い。 またエリアで戦闘をするため、野戦場などでは似通った場所で敵を斬っているだけという感覚を覚えやすくなってしまう。 戦闘の勝利条件も敵本陣の制圧しかなく、特殊条件がないのも拍車をかけている。 1ステージクリアあたりの戦闘時間は長い。少なくとも携帯機で手軽にのノリでプレイすると面食らう。 基本的に1マスごとに戦闘で、総大将に特攻なんてこともできないため、1回の戦闘は短くてもステージクリアまでになると自然と長引きやすい。 移動パートに戻る際にテロップがいくらか表示されるため、待ち時間が多少ある。そのためテンポが悪い。 幸い死体斬りで無双ゲージが溜まるため、ありがたく有効活用させてもらおう。ただしこの間は技能の使用が出来ない。 戦闘パートのUI マップや戦意が画面の1/3を占領しているため、プレイ画面が狭く感じる。描画範囲を狭めて処理軽減するためか。 また、制限時間を示す兵糧や、プレイヤーの戦場内レベルの獲得経験値はゲージ表示こそあるものの少し見辛い。 戦闘パートで任意に移動パートに戻る手段が無い 戦闘パート中でも、移動パートの敵味方はリアルタイムで行動を行っている。最悪別の戦闘中に兵糧を取られて即ゲームオーバーなんてこともある。 BGM 問題と言えるかは微妙だが、戦場固有(虎牢関や赤壁など)のBGMは移動パートでしか流れず、戦場パートでは汎用的なBGMしか流れない。 ただし、戦場パートでは有利不利によって流れるBGMが変化するようになっている。 ハードの問題ではあるがソフトリセットが暴発しやすい。 戦場パートではセレクトボタンを押すことでマップ表示を拡大できるが、勝手に移動パートのマップを開くことが多々あるため鬱陶しい。 勝利ポーズはPS2版と同等のモーションをするが、カメラワークは全キャラ共通で正面を向くため、キャラによっては少々シュールになる点も。 総評 携帯機ということを考慮すればPS2の爽快感を再現できてはいるが、最初の作品ということで独自システムを中心に粗も多い。 ただエリア戦闘システムの戦略性や副将システムなどは次回作『真・三國無双 2nd Evolution』にてさらに完成度を高めていく事になる。 余談 問題点と言えるか微妙だが、最初の黄巾の乱から連弩が思いっきり出てくる。それでいいのか…(*4)。まぁ、女性武将が最前線で扇や笛で戦うゲームなので…
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ニドホッグ ニッドホッグの別名。
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